前売券の在り方

ライブハウスのチケット形態は何十年も変わっていない。20年ほど前は金券(いわゆる手売りチケット)が前売券として存在し、ミュージシャンから直接購入することで当日券との差別化をしていたが、DM(ハガキでのライブ告知)持参にて前売料金になるなどの施策が増え、今ではライブ当日でも前売券が買える(メール予約で完了)風潮にある。

本来は、事前に先払いすることによる割引システムとして前売券が存在するはずが、未払い予約のみの、もはやすべてが前売券となり、同時に当日券の意味もほとんどない。

ライブに通うリスナーが直接購入できる金券と、webでのカード決済による事前前売券という2種類の前売券を用意することによって、その差別化とお得感を出しつつも、当日券の存在を意味あるものにすればどうだろうか。

行けるかどうかわからない場合は当日料金、行くつもりであればwebから簡単に事前予約(支払い)ができるシステム。

チケット予約(決済)サイトを、ミュージシャンとライブハウスで共有することでお互い円滑になるのではないかと思う。


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