時代遅れのサービス業”ライブハウス”

近年では、ようやく客を客として認識してくれるライブハウスが増えたが、それでもまだ蔓延っている、”愛想の悪いスタッフ”のいるライブハウス。

ライブハウス側の言い分としては、「客も客だ」と言わんばかりだが、それならそれで、客を選んで接客してほしいものだ。

「店にはルールがある。ルールを知らない奴、守れない奴、そういう奴は客ではない」そんな注意書きがホームページのどこかに書いてあるのかもしれない。

そのような、自由主義をはき違えているライブハウスにとっては、ミュージシャンこそ金になる客。音楽家や、音楽を愛する人たちを冒涜するようなライブハウスは早めに倒産してほしいと願う。


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