TEM ROCK FES 2018

シンガーソングライター山田明義(Vocal&Guitar)と、オルガン奏者花田えみ(Hammond Organ)によるアコースティックデュオ。素朴な詩、懐かしくて温かなサウンドを奏でながら"ハッピーの引っ張り棒"となるべく全国各地で元気に演奏活動中。

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10歳の時、父親の影響でギターを弾き始め、60～70年代のRock,Bluesに傾倒。24歳の時に最愛の母が他界したことで、音楽にさらなる想いを注ぐようになり、脱サラし音楽の道へ。2014年にLIVE活動を本格化させ、活動開始わずか3ヶ月で、日本最大級のコンテストHOTLINE関西ファイナルへ出場。 YouTubeの総再生数は65万回を超え、その演奏に海外からも賞賛の声が寄せられている。特にそのギタープレイはギタリストからの評価も高く、2年連続の出場となったHOTLINE関西ファイナル2015では弾き語りでは異例の「ベストギタリスト賞」を受賞。他のギター弾き語りミュージシャンと一線を画している。 洋楽のフィーリングを落とし込んだ楽曲を甘くハスキーなヴォーカルで歌い上げることから、ギターファンに限らず、幅広い層から支持を集めている。 LIVEへ足を運ぶファン層の幅広さも強みの一つである。2015年9月22日に１stアルバム『SLOW』をリリース。2016年からは自主企画「One More Paradise」をスタート。数々の実力派アーティスト(古澤剛、MIOSIC、向原愛海、トミタショウゴ 、Sleepyhead Jaimie etc...)をゲストに迎え、回を増すごとに盛り上がりを見せている。これまでの2回のワンマンLIVEでは、どちらも満員の大成功を収めており、2016年からは、ギターをエレキギターに持ち替えたバンドスタイルでの新たなステージも多方面から注目を集めている。

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バンド「サニーペッパーズ」の歌うたいとして活動し、 サニーペッパーズ活動休止後、2010年より本格的にソロ活動を展開。アルバムの全国リリース、全国ツアー、ワンマンライブ、メディア出演など勢力的に活動。 オリジナリティあふれる歌声と歌詞に注目が集まり、シーンでも独特の存在感を堅持しているシンガーソングライター。

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企画者山田明義が遂にダメンズと絡んだ究極のダメンズカルテット。前回の「春風音祭」で初登場し、偶然か必然か繰り出されるネタとMCで大盛り上がり、、（笑）果たして２回目に課せられるハードルを超えることはできるのか！？

ダメンズトリオ　プロフィール

2013年6月結成。「演奏は助け合い、ＭＣは足の引っ張り合い」をモットーに、メンバーすらも予測不能のステージを繰り広げる。三人の確かな演奏力と、入り乱れるトークのギャップに虜になる人が微増中w　自身の公演の他にも、シンガーソングライターやボーカリストを迎え、幅広いジャンルでバックバンドや自主企画を行うなど関西を中心に活動中。

おがわてつや(Uku,Gt)/TU-KO(Ba)/和田兄(Per)