1979年2月6日大阪府和泉市で岩本家の三女として生誕。以後府内を転々とし、6歳の時にひらパーがある街として有名な枚方市に定着し、以後現在まで『我が街』と称するほど愛し住み続けている。
シャンソン歌手である母の岩本節子から、歌の基礎、何より音楽の楽しさを生活の中で学ぶと共にソルフェージュやピアノを習い始め、気付けば音楽と共に暮らす。
10代の頃より歌手活動を始めるも、お腹に娘を授かり、24歳で結婚出産により一時活動休止。
27歳で活動再開と一念発起して日本テレビオーディション番組「歌スタ !!」に出演し、hitomiの『LOVE2000』などさまざまな作品を手がける音楽家 鎌田雅人氏のプロデュースにより『きみのママより』でSMERecordsから30歳でメジャーデビューを果たす。
自身が作詞した、わが子に対する感謝のメッセージが幅広い層の共感を呼び、有線問い合わせチャート1位を獲得。CDは2009年時点で2万枚のセールス、配信も20万ダウンロードを記録し、現在でも口コミで共感の輪が広がり、記録は伸び続けている。
自身はライブ活動を最も重要視しており、大阪城ホール、パシフィコ横浜など大きな会場でのイベント、ライブハウスや音楽イベント出演などに留まらず、『初田悦子主催 親も子どもも楽しめるコンサート』やデイサービスや高齢者生活支援施設等での訪問コンサート、各地ママサークル(大小問わず)との共同手作りコンサート、小学校、保育園への訪問コンサートなどなど、働く母であり、ミュージシャンである《初田悦子ならではの音楽活動》を模索し、全国各地で真心を込め、精力的に活動している。
大阪を中心に活動するウクレレ&アコースティックギター奏者。 「ウクレレやギターってこんなに綺麗な音がするの?」 と、驚くほど透き通ったサウンドと優しく温かなメロディで、 聴く人の耳と心を一気に引き込んでいく。
活動範囲は多岐に渡り、ライブシーンはもちろんのこと、お茶の間、山の中、いちご農園など、呼ばれるところにはどこでも現れる。 2012年の夏には、自転車による日本縦断ツアーを敢行。 全国28ヶ所でライブを行い、ツアー用に製作したCD300枚を完売させた。 現在はソロ活動の他に、「ダメンズトリオ」というトリオバンドのほか、様々なシンガーのサポートプレイヤーとしても活躍している。
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小学校4年生の時からJリーガーを目指し始める。
8年間ボールを追いかけ回す日々を送った後、『間違えた』と悟る。
19歳で初めてベースを手に取り、音楽活動を開始。
AN MUSIC SCHOOL京都校に入学、JAZZ・BLUES・ROCK・POPS・SOUL・FUSION...及び音楽理論を学ぶ。
在学中から様々なアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加。
現在、アーティストのサポートや自己のバンド活動、またベース・音楽理論講師として、各方面で活動中。
北海道札幌市手稲区出身。
ソロヴォーカリスト・シンガーソングライター。
「この歌声を聞いてくれる方と共に、
いろんな"歌"の世界を旅したい」という思いを胸に、
現在、東京都内・北海道札幌市の
ライブハウスやショッピングモール、野外イベントで活動中。
また、現在はライブ活動の他に、
2015年9月1日~YOUTUBEチャンネル『UjiMaiTV』にて
オリジナル曲・カバー曲を更新中。
2015年9月7日にUjiMaiTVにて公開された
オリジナル曲『WORDS×MUSIC』のMVは
現在、114万回の再生数を超える。
2013年9月「Eniet」リリース
2016年5月「WORDS×MUSIC」リリース
音楽で、日常に彩りを。
1987年神奈川県生まれ。「お茶の間SOUL」「はじめまして」主催者。
60~70年代の米国ルーツ音楽に多大な影響を受けつつも、
あくまでお茶の間育ちの現代日本人の言葉を、
ソウルフルな楽曲に乗せて届けている。
また、他のミュージシャンのサポート・楽曲提供・ボーカル&ギター講師、
さらには結婚式での生演奏などでも幅広く活動中。
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2000年妃野アキラとしてメジャーデビュー。
これまでにシングル6枚、5枚のアルバムと1枚のミニアルバムをリリース。
4thシングルがTBS系音楽番組『CDTV(カウントダウンT.V)』と WOWOW連続ドラマの主題歌となり話題を
呼ぶ。他にラジオのパーソナリティ(TOKYO FM、京都α–STATION、北海道NORTH WAVE、BY FMなど) を務
め、FM NACK5では『ヒメノアキラのメル友は宇宙人』というコーナーを担当。その個性的なキャラクターに
も注目が集まる。
ライヴでは、渋谷O-WESTでのグランドピアノを持ち込んだ弾き語りワンマンライヴ 『ピアノ1本勝負』の開催や、弦カルテットとエレクトロを融合した『ヒメノカンタービレ』(室内楽音楽ホールsonoriumにて)を展開し、アグレッシブなピアノと伸びやかでヒリヒリした歌声でライヴでの評価も高い。
また、映像と語りをコラボレイトした『絵本ライヴ』や、幼稚園でライヴを行うなど活動の場を広げている。
2013年リリースしたアルバムでは プロデューサーに渡辺善太郎氏を迎えて、新しい扉を開いた。
2014年には対照的に、ピアノと唄をメインに、ノイズや打ち込みなど少しの電子音で構成されたアコースティ
ックな作品『くちびるに うたを』を発売。
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関西を中心に活動するGt&VoあいかとVnあっちゃんによるアコースティックユニット。
日々の情景や感情を気まぐれに音に乗せる。
切なくもどこか温かさを感じさせる歌と弦のハーモニーは
あなたの愁いに優しく寄り添い
光と闇の世界を描く。
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