ゲスト枠の効果的な使い方

ライブ予約には、ゲスト枠(招待枠)というものがある。これは、チケット代金(ライブチャージ料)は課金されず、ドリンク代のみで入場可能なアレである。もともとは音楽関係者(レコード会社やプロデューサー等)に接待的に使用する制度だが、関係するアーティスト以外はほぼ見ずにすぐに帰る偉そうな音楽関係者、アーティストを食い物にする関係者ほどドヤ顔で堂々と入場し、終わったらそのアーティストにつべこべ言って帰るのが常である。むしろ関係者はきちんとチャージ料を支払うべきあって、ゲスト枠はチケ代を日々頻繁には払えないミュージシャン仲間に適用するべきである。ミュージシャン仲間同士でライブに応援に来ればまた、横の繋がりも増え、ライブハウスとしても良い効果になる。とはいえ、そもそもゲスト枠など廃止すべき。

バンドマンパスのススメ参照


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