連絡不精が招く不信感

リハーサルやライブスケジュールの日程、レコーディングやミーティング、バンドの方向性やデザイン系など、あらゆるものを進めて行かなければならない中で、メンバー内またはサポートミュージシャンであっても、連絡をしない人、連絡取りにくい人、何度も突かないと返信が来ない人、がたまにいるがそれはかなり面倒なメンバーだ。

長くバンドスタイルを続けたいのなら、どれほどプレイが上手くてもさっさと辞めてもらって新しいメンバーを探そう。そのような人種は仕事にはならない人なので、どのみちいつか音楽フィールドからいなくなる。


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