TEM ROCK FES 2018

京都在住のヴォーカリスト・シンガーソングライター。 「Gulliver Get」のヴォーカルとしてメジャーレーベルよりCDを発売、関西を中心に全国でライブ活動を行う。 バンド解散後、休養期間を経て、ひっそりと活動を再開。 切なくて、苦しくて、優しくて、あたたかい音楽を目指し、のんびり唄い中。

神戸学院大学×兵庫県神河町「神河プロジェクト」に続き、兵庫県養父市「やぶ♡（らぶ）プロジェクト」にも参加。"たからものカルテット（vo.アヤヲ/gt.山田明義/Pf.花田えみ/perc.池田安友子）”にて楽曲「たからもの」「おくりもの」を手がける。2018年、自身初のソロ作品を制作中。

出演メンバー/ Vo.アヤヲ,Ag.山田明義,Gt.加藤ケンタ,Bass.鈴木豊樹,Dr.タイコのタイ,Key.花田えみ

沖縄県内でピアノ弾き語りでライブ活動してます。宮古島生まれ。浦添市育ち。

ピアノ教師の母の下、幼少期より作曲を習う。 2016年4月JTA機内楽曲にオリジナル曲が選ばれる。

現役大学生シンガーソングライター。 聴く人の心のすき間に、歌声をそっと届けたい。 溢れる想い、葛藤、感情、 言葉にできない感覚を歌を通して伝えたい。 そんな、あらゆる可能性を信じて歌います。

だれが言い出したのかわからないが、いつからか定着しつつある“酔いどれロックバンド”という肩書きに笑いながら賛同する人もいれば、 “マジメにやれ”という意見もちらほら。しかし彼らにとってみれば酒場もリハーサルスタジオもライブハウスも集まってワイワイ楽しむための場所であり、 つねに酒が入った状態で繰り出すワイルドかつシャープなバンドサウンドは、例えるならよく冷えた辛口のビール、 または濃いめのハイボールのように人々を酔わせる。

1stアルバムにも参加している花田えみ(Hammon Organ)を迎えてのフルメンバーでお届けします！ 山田明義(Vo&Guitar)・加藤ケンタ(Guitar)・鈴木豊樹(Bass)・タイコのタイ(Drums)・花田えみ(Hammon Organ)

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マホロバガクザ （まほろば楽座）の中心であった二人が8年の活動を経て2009年夏に結成。 全国各地でライブを行い、海外へも進出。2010年初NYツアー、2011年にはMake Music NYなどのフェスも含む再NYツアー、2012年は東部から中西部まで7都市10公演のU.S.Aツアーを成功させる。2015年にもNY再訪ツアー。和洋楽器を用い国境を越えた音楽性を内包。変幻自在のからくり音楽。 喜多 寧(歌 / ギター / 三味線)/とる子(ピアノ / アコーディオン / 歌)

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