梶本ヒロシ(Vo&Gt) ➡ twitter
2004年、京都でワゴンズを結成。2012年ワゴンズ活動休止後、ソロ活動をスタート。2014年から渡米。2年間の海外生活から帰国後、東京での生活を経て2018年夏より再び京都に拠点を移し、沈滞していた自身の音楽活動を再び活性化させている。2018年9月より京都二条live house nanoにて1年間に及ぶナノシリーズをスタート。現在、新たな音源制作を構想中。
2004年、京都でワゴンズを結成。2012年ワゴンズ活動休止後、ソロ活動をスタート。2014年から渡米。2年間の海外生活から帰国後、東京での生活を経て2018年夏より再び京都に拠点を移し、沈滞していた自身の音楽活動を再び活性化させている。2018年9月より京都二条live house nanoにて1年間に及ぶナノシリーズをスタート。現在、新たな音源制作を構想中。
1982年11月16日生まれ。AB型。 シンガーソングライター。 大阪は十三が生んだ、関西音楽界のリーサルウエポン。 歌ものギタリストとしての評価も高く、 数々のアーティストとのセッションをはじめ アレンジ・楽曲提供なども行う変り種。 「高木まひことシェキナベイベーズ」のギタリストでもある。 体温が感じられるような、人間くささを大切にした歌は、 今日も聴くひとの背中をそっと支えている。 自主制作レーベル「8-beat records」より、3枚のCDを発売している。
だれが言い出したのかわからないが、いつからか定着しつつある“酔いどれロックバンド”という肩書きに笑いながら賛同する人もいれば、 “マジメにやれ”という意見もちらほら。しかし彼らにとってみれば酒場もリハーサルスタジオもライブハウスも集まってワイワイ楽しむための場所であり、 つねに酒が入った状態で繰り出すワイルドかつシャープなバンドサウンドは、例えるならよく冷えた辛口のビール、 または濃いめのハイボールのように人々を酔わせる。2016年2月、すべて1発録音のライブテイストアルバム「Boozer Beater」全国リリース。 山田明義(Vo&Guitar)・加藤ケンタ(Guitar)・鈴木豊樹(Bass)・タイコのタイ(Drums)
我流のギターコードと、絵本みたいな日本語詩。 愛の言葉は書けないし、人気者にもなれないし。 友部正人やデビッドボウイが好きだけどなんだか全然ちがうし。 旅に憧れる酔いどれ歌うたい、三上和彦のソロユニット。 色々な仲間と色々な音を。 ミカミッヒBANDや、7人編成のmikamihhi nomad bandも。 生まれ変わっても唄ってたいねえ。
珍獣ボイスでぎゃっはっは〜っと笑い飛ばす毎日とはうらはらに、身近にある日常の裏側を覗くような世界観を4弦ギター”クアトロ”とともに歌い、”アイリッシュフルート”や”ティンホイッスル”と一緒にあらゆる物事のイメージを音やメロディにして表現する 回転式ミュージシャン。
Vo,Gt 山口進、Ba 藤原真、Dr 福田健のトリオ編成、アコギ/ヴォーカル+リズム隊。
山口の芯のある声と、説得力のあるうたを基本に据え、夜ハ短シなりのロックとポップで何気ない日常をうたう。
絶対的な存在感のあるVoとそれを支えるストイックなリズム隊は
コアな音楽ファン、多くのアーティストからの支持を集めている。
2018年、最新作「今日も生きるのだ」を全国リリース。
アヤヲ with 山田明義&おがわてつや/高橋てつや&加藤ケンタ/天然デンネンズ with 花田えみ /trio OJO
Emi Tem Happy Drawbar/くるみ☆バンバン/sugar.songwriter/ユースムースアヴェニュー
石黒文野&山田やーそ裕/Eyoko /佐々木詩菜&おがわてつや/田島茜+5/やもとなおこ&和田兄
梶本ヒロシ/酒井ヒロキ/ステシュラ with 花田えみ/ミカミッヒ&ムラカミマイ/夜ハ短シ